オイルを使ったケアで美しいロングヘアを目指そう

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ヘアオイルの種類とその特徴

天然のヘアオイル

天然のヘアオイルには植物性、動物性の2種類があります。
植物性のオイルとは、椿油やホホバオイル、オリーブオイルなどの植物から抽出されたオイルです。
日本でも昔から髷の艶だしなどに使われている歴史のあるヘアオイルです。
これらは刺激が少なく頭皮に負担がかかりにくいため直接皮膚に使用する頭皮マッサージなどにおすすめです。

動物性のオイルは、馬油やスクワランなどの動物の皮下脂肪や肝臓などから抽出した油です。
動物性で人の皮膚や髪の油と性質が似ているため、髪に馴染みやすく伸びが良いのが特徴です。
しっかり馴染むので、髪につやが出やすく保湿力も高くしっとりとした質感に仕上がります。
普段のケアで髪の保水を目的に使う場合、例えばドライヤーやアイロンごてを使う前のケアにおすすめです。

人工のヘアオイル

人工のヘアオイルは石油の廃油を精製して作られます。
人工のものというと、天然のものと比べて体に良くないのでは?という印象を持ってしまうかもしれませんが、たとえばワセリンやベビーオイルなども鉱物油ですがこれらは低刺激で赤ちゃんの敏感な肌にも使えることで有名です。
天然のオイルにはオイル以外の成分が含まれているのとは違い、オイルとしての純度が高いことが特徴です。
そのため肌や髪に浸透していく性質がなくしっかりと髪の膜になってくれるため、つやが出やすくさらさらした髪質を目指すことができます。
また天然のオイルとは異なり、精製油にシリコンなどの成分を混合させてより手触りなどの使用感が良くなるように工夫されています。
このオイル以外の成分が体質に合わない場合はあります。
ケアの方法や目指す髪質に合わせてヘアオイルを選ぶようにしましょう。


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